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来迎寺|千葉市稲毛区轟町にある浄土宗系単立寺院

来迎寺の概要

浄土宗系単立の来迎寺は、知東山聖聚院と号します。来迎寺は、千葉介一三代氏胤が、武運長久の祈願寺として一遍上人を開基に命じて建治2年(1276)に創建、来光寺と称し道場公園(院内2丁目)付近にあったといいます。天正年間(1573-1592)に満誉尊照が中興、天正19年には寺領50石の御朱印状を拝領、昭和20年の戦災で焼失し、当地へ移転したといいます。

来迎寺
来迎寺の概要
山号 知東山
院号 聖聚院
寺号 来迎寺
住所 千葉市稲毛区轟町1-7-20
宗派 浄土宗系単立
葬儀・墓地 -
備考 -



来迎寺の縁起

来迎寺は、千葉介一三代氏胤が、武運長久の祈願寺として一遍上人を開基に命じて建治2年(1276)に創建、来光寺と称し道場公園(院内2丁目)付近にあったといいます。天正年間(1573-1592)に満誉尊照が中興、天正19年には寺領50石の御朱印状を拝領、昭和20年の戦災で焼失し、当地へ移転したといいます。

「下総国旧事考」による来迎寺の縁起

来迎寺
千葉道場町在。□□中。千葉氏創建。何僧開所不詳。天正中。僧満誉尊照中興。域中千葉氏碑有。于墳墓志稿載。江府増上寺隷。寺領五十石。天正十九年辛卯十一月付。(「下総国旧事考」より)


来迎寺所蔵の文化財

  • 来迎寺の五輪塔(千葉市文化財)

来迎寺の五輪塔(千葉市文化財)

来迎寺は、建治2年(1276)一遍上人を開基に千葉貞胤が建立したと伝える古刹で、古くは来光寺と称し現在の道場公園(院内2丁目)の位置にありました。昭和20年の戦災で全山焼失にあい、現在の地に移りました。本尊は、木造阿弥陀如来立像で当寺開創と伝える頃の鎌倉時代の作とみられています。
境内には7基の五輪塔が並び、千葉氏胤以下7名の紀年銘が見られます。これ等の五輪塔は、室町時代初期のもので、氏胤ゆかりの追善供養塔と考えられています。(千葉市教育委員会掲示より)


来迎寺の周辺図

来迎寺の周辺図