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宝幢寺|千葉市花見川区幕張町にある真言宗豊山派寺院

宝幢寺の概要

真言宗豊山派の宝幢寺は、補陀落山と号します。宝幢寺は、大同元年(806)に創建、近隣に末寺を擁する本寺格の寺院だったといいます。明治5年馬加村内にあった末寺5ヶ寺を合併したといいます。

宝幢寺
宝幢寺の概要
山号 補陀落山
院号 -
寺号 宝幢寺
住所 千葉市花見川区幕張町2-1003
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



宝幢寺の縁起

宝幢寺は、大同元年(806)に創建、近隣に末寺を擁する本寺格の寺院だったといいます。明治5年馬加村内にあった末寺5ヶ寺を合併したといいます。

「稿本千葉県誌」による宝幢寺の縁起

補陀落山宝幢寺(幕張町)
同郡(千葉郡)幕張町大学馬加字北下川に在り、境内七百十九坪、真言宗三寳院の小本寺なり。寺傳に云ふ、大同元年宥憲法印開基すと。(「稿本千葉県誌」より)

「千葉縣千葉郡誌」による宝幢寺の縁起

寳幢寺(三寳院末)
幕張町馬加にあり。正観世音を本尊とす。堂宇間口七間奥行五間半、庫裡間口三間半奥行六間、境内坪数七百十九坪、境外所有地九町五畝歩あり。當寺檀徒總數實に四百三十五人なり。
往古馬加村には本寺寳幢寺、東翳寺、阿弥陀寺、龍往院、正圓寺、福壽院、延命寺等の七ヶ寺ありしを、明治五年大政官御布告に基き當村大須賀喜内東翳寺の外五ヶ寺を本寺の寳幢寺に合併し廢寺に關する財産は村民の賛成を得て幕張小學校(當時の濱田小学校)基本財産とされたり。
明治五年大政官御布告
諸寺院中總本山本寺を除く外無檀にして無住の向は自今渾ら被廢寺所分上字名寺號等詳委取調教部省に可届出候事。
壬申十一月七日 大政官(「千葉縣千葉郡誌」より)


宝幢寺の周辺図