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宗胤寺|千葉市中央区弁天にある曹洞宗寺院

宗胤寺の概要

曹洞宗寺院の宗胤寺は、本光山と号します。宗胤寺は、千葉宗胤が開基となり室町時代に創建、千葉市の中心部、県庁から都川をはさんだ対岸にあったといいます。昭和20年の戦災で焼失、当地へ移転しました。

宗胤寺
宗胤寺の概要
山号 本光山
院号 -
寺号 宗胤寺
本尊 木造十一面観音坐像
住所 千葉市中央区弁天4-7-23
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



宗胤寺の縁起

宗胤寺は、千葉宗胤が開基となり室町時代に創建、千葉市の中心部、県庁から都川をはさんだ対岸にあったといいます。昭和20年の戦災で焼失、当地へ移転しました。

千葉市教育委員会掲示による宗胤寺の縁起

宗胤寺は、室町時代に千葉宗胤により開基されたと伝えられる曹洞宗の名刹です。もとは千葉市の中心部、県庁から都川をはさんだ対岸にありましたが、昭和20年の戦災で焼失し、現在の地に移りました。本尊は、木造十一面観音坐像で、光背裏面に貞享5年(1688)の造立銘があり、江戸時代の作とみられています。(千葉市教育委員会掲示より)


宗胤寺所蔵の文化財

  • 伝千葉宗胤五輪塔(千葉市文化財)
  • 本尊木造十一面観音坐像

伝千葉宗胤五輪塔

境内には千葉宗胤の墓碑として伝わる五輪塔があります。五輪塔は密教思想の中から生まれた日本独自の石造物で、上から宝珠形の空輪、半月形の風輪、屋根形の火輪、円形の水輪、方形の地輪で構成されています。この五輪塔は、室町時代の様式をよく遺していますが、上部の空輪・、風輪は、江戸時代に補修されたもので、石材の質が火輪・水輪・地輪とは異なっています。(千葉市教育委員会掲示より)


宗胤寺の周辺図