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重俊院|千葉市中央区生実町にある曹洞宗寺院

重俊院の概要

曹洞宗寺院の重俊院は、森川山と号します。重俊院は、小弓藩初代藩主森川重俊を開基とし、森川重俊が徳川秀忠の逝去に伴い殉死した後、埋葬地として創建したといいます。境内には森川氏一族の墓碑があります。

重俊院
重俊院の概要
山号 森川山
院号 重俊院
寺号 -
住所 千葉市中央区生実町1158
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



重俊院の縁起

重俊院は、小弓藩初代藩主森川重俊を開基とし、森川重俊が徳川秀忠の逝去に伴い殉死した後、埋葬地として創建したといいます。

千葉市教育委員会掲示による重俊院の縁起

曹洞宗に属し、釈迦如来を本尊とする。小弓藩主森川氏の菩提寺です。初代森川重俊は、徳川秀忠の近侍でしたが、軍功によって寛永4年(1627)1万石の大名として小弓に封ぜられ、北小弓城址に陣屋を構えました。重俊は老中職に昇進しましたが、寛永9年正月、秀忠の逝去により報恩のため殉死しました。重俊院はその埋葬の地です。
仏殿には優雅な聠が数多く掲げられていましたが、昭和49年不慮の災にあって堂宇とともに失いました。仏殿の奥の裏山に並び立つ森川氏一族の雄大な墓碑は、千葉市重要文化財に指定されています。(千葉市教育委員会掲示より)

「稿本千葉県誌」による重俊院の縁起

重俊院
同村(千葉郡生實濱野村)大字北生實字風呂口に在り、境内千百七十三坪、曹洞宗なり、寛永年中領主森川重俊之を創建し、下野国都賀郡山田大中寺の住僧秀作を以て開山となす、後寺田二十石を寄す。(稿本千葉県誌より)


重俊院所蔵の文化財

  • 森川氏一族の墓碑

重俊院の周辺図


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