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養源寺|文京区千駄木にある臨済宗妙心寺派寺院

養源寺の概要

臨済宗妙心寺派寺院の養源寺は、白華山と号します。養源寺は、春日局の子息・稲葉丹後守正勝(法名養源寺殿古隠紹太夫居士、寛永11年正月25日卒)が開基、正勝の手習師範だった秀嶽和尚(慶安3年1650遷化)が開山となり、慶長12年(1607)湯島天神下に創建、明暦の大火により当地へ移転したといいます。

養源寺
養源寺の概要
山号 白華山
院号 -
寺号 養源寺
住所 文京区千駄木5-38-3
宗派 臨済宗妙心寺派
葬儀・墓地 -
備考 -



養源寺の縁起

養源寺は、春日局の子息・稲葉丹後守正勝(法名養源寺殿古隠紹太夫居士、寛永11年正月25日卒)が開基、正勝の手習師範だった秀嶽和尚(慶安3年1650遷化)が開山となり、慶長12年(1607)湯島天神下に創建、明暦の大火により当地へ移転したといいます。

「本郷區史」による養源寺の縁起

駒込林町に在り、妙心寺末、白華山と號す、春日局の長子稲葉正勝を開基とし、正勝の手習師範たりし僧秀岳(慶安三年寂)を開山とする。慶長十二年湯島天神前坂下に一草庵を結んで倚松庵と稱し、後一寺となつて今の號に改め、明暦退化後現地に移つた。元和譽年京より下れる二條光充、烏丸光廣の兩卿は一日當寺に遊びて白華の名櫻を賞した(「本郷區史」より)

東京名所図会による養源寺の縁起

養源寺
養源寺は同町(駒込千駄木林町)二百四十三番地にあり、臨済宗にして京都妙心寺の末なり。開基を稲葉正勝開山を僧秀岳とす。慶長十二年湯島に一草庵を創立し名けて倚松庵といふ其の後今の號に改む明暦の大火後此地に移轉す。當時有名なる櫻樹ありたり左の國歌以て證すべし。
彌生のはじめつがた養源寺の花にきて 鳥丸光廣卿
外のちる後そ色そふこの寺の風もよきたる花の梢は
帰るさも旅より旅の宿なれば今宵はよしや花の下ふし
其の他什寶に徳川家光の國歌並に寶物ありといふ。(東京名所図会より)

養源寺所蔵の文化財

  • 安井息軒墓(東京都指定旧跡)
  • 西村茂樹墓(東京都指定旧跡)


養源寺の周辺図



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