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徳雲寺|文京区小日向にある臨済宗円覚寺派寺院、小石川七福神の弁財天

徳雲寺の概要

臨済宗円覚寺派寺院の徳雲寺は、妙峯山と号します。一翁存碩觜禅師(寛文13年1673寂)が開山、雲外万諸和尚(明暦2年1656寂寂)が開基となり、寛永7年(1630)解脱寺と称して創建、その後白鴎山江南寺、妙峯山徳雲寺へと改号したといいます。当寺には、小石川七福神の弁財天が安置されています。

徳雲寺
徳雲寺の概要
山号 妙峯山
院号 -
寺号 徳雲寺
住所 文京区小日向4-4-1
本尊 釈迦牟尼佛像
宗派 臨済宗円覚寺派
葬儀・墓地 徳雲寺妙峯会館
備考 小石川七福神の弁財天



徳雲寺の縁起

徳雲寺は、一翁存碩觜禅師(寛文13年1673寂)が開山、雲外万諸和尚(明暦2年1656寂寂)が開基となり、寛永7年(1630)解脱寺と称して創建、その後白鴎山江南寺、妙峯山徳雲寺へと改号したといいます。

「小石川區史」による徳雲寺の縁起

徳雲寺
妙峰山徳雲寺。臨済宗圓覺寺派、市ヶ谷月桂寺末、本尊釋迦如来。當寺の開創は寛永七年で、開山は一翁碩嘴禪師(寛文十三年正月十二日寂)である。後一時白鴎山江南寺と改めた事もあつた。又『新編江戸志』には寺傳として、『古大木の椎の木あり。元禄年中此邊御成の時、椎木寺なりと臺命ありしより、寺の名とせり。回禄の後、蘖のみありて、今三四丈となる。毎年六月十八日観音滅法執行あり。塔頭常睡庵、永固庵、松老軒』とあり、文政には境内二千三百八十四坪、外に持添年貢地三百五十六坪を有して、甚だ盛んであつた。明治後塔中は廢絶し、椎の木寺の椎の木も枯れ失せてしまつた。然し寺内には『我輩は猫である』によつて、名聲一世を風靡した明治大正の文豪夏目漱石の墓があるので名高い。(「小石川區史」より)

東京名所図会による徳雲寺の縁起

徳雲寺
小日向茗荷谷町一番地にあり、妙峰山と號す、禅宗月桂寺末、開山一翁碩觜禅師、寛永七年の起立といへり。新編江戸志(九)に寺傳云、古大木の椎の木あり、元禄年中此邊御成の時、椎木寺なりと台命ありしより寺の名とせり、回禄の後、蘗のみありて、今三四丈となる、毎年六月十八日観音滅法執行あり。
塔頭 常睡庵、永固庵、松老庵
明治後塔頭廃絶し、椎の木枯れたり。椎の木寺が椎の木を失へるは惜しむべし。(東京名所図会より)


徳雲寺の周辺図



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