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傳明寺|文京区小日向にある曹洞宗寺院

傳明寺の概要

曹洞宗寺院の傳明寺は、鏡翁山と号します。傳明寺は、仁山嶺恕和尚(寛永2年1625年寂)が開山、鏡翁傳明(慶安2年1649年卒)が開基となり寛永元年(1624)に創建、徳川家光が鷹狩りの際に当寺の藤を上覧し、藤寺と呼ぶよう命じられたことから藤寺と呼ばれるようになったといいます。

傳明寺
傳明寺の概要
山号 鏡翁山
院号 -
寺号 傳明寺
住所 文京区小日向4-3-11
本尊 釈迦牟尼佛像
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



傳明寺の縁起

傳明寺は、仁山嶺恕和尚(寛永2年1625年寂)が開山、鏡翁傳明(慶安2年1649年卒)が開基となり寛永元年(1624)に創建、徳川家光が鷹狩りの際に当寺の藤を上覧し、藤寺と呼ぶよう命じられたことから藤寺と呼ばれるようになったといいます。

「小石川區史」による傳明寺の縁起

鏡翁山傳明寺。曹洞宗小日向金剛寺末。本尊釋迦牟尼佛である。當寺の開創は寛永元年で、開山は仁山嶺如和尚(寛永二年二月廿八日寂)、開基は鏡翁傳明和尚(慶安三年二月三日寂)である。境内に藤の名木(今の藤は後に植ゑたもの)があつたので、俗に『藤寺』と呼び慣らされた。慶安三年将軍家光が高田方面へ鷹狩りの歸途、この寺に立寄り、藤の花の見事に咲いたのを見て感嘆し、この稱呼を與へたといひ傳へてゐる。文政時代には境内六百四十坪餘あり。現本堂は寺傳に依れば享保年間の建立だといふ。(「小石川區史」より)

東京名所図会による傳明寺の縁起

傳明寺藤寺
傳明寺は小日向茗荷谷町百二番地にあり、鏡翁山と號す、禅宗金剛寺末、本堂西北に面し、堂前に藤棚一架あり、寺門に藤寺と扁す。
新編江戸志(九)に、寺傳云、開山仁山嶺恕和尚、寛永二年丑二月廿八日寂、開基鏡翁傳明といふ、慶安二己丑年二月三日卒、當寺を藤寺といふ事、慶安三寅年閏十月廿七日牛込高田邊御放鷹御成の時、還御の御道筋になり、御供の面々當寺に立寄りありしに、庭一面に藤ありしを上覧ありて、是こそ藤寺なりと上意ありしより藤寺と呼ぶよし、藤寺の額は長崎沈宋亭といふ唐人の毫なり。
門前の坂路を藤坂と呼べり。(東京名所図会より)


傳明寺の周辺図



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