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洞泉寺|文京区本駒込にある曹洞宗寺院

洞泉寺の概要

曹洞宗寺院の洞泉寺は、曹渓山と号します。洞泉寺は、吉祥寺五世元照和尚が開山となり吉祥寺境内に創建したといいます。

洞泉寺
洞泉寺の概要
山号 曹渓山
院号 -
寺号 洞泉寺
住所 文京区本駒込3-19-4
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



洞泉寺の縁起

洞泉寺は、吉祥寺五世元照和尚が開山となり吉祥寺境内に創建したといいます。

本郷區史による洞泉寺の縁起

駒込吉祥寺町に在り、吉祥寺末、原雙桂(名は瑜字は公瑶別號尚庵唐津侯儒官、明和四年歿、五十)同敬中(雙桂二男名は恭風古河侯儒員後藩士となる寛永五年歿四十六)同念斎(敬中の子字は善、三右衛門と稱す幕士先哲叢談を作る、文政三年歿七十)伊東藍田(儒者名は亀年、金蔵又善左衛門と稱す別號天遊文化六年歿七十六)志賀理斎(儒者名は忍理助と稱す天保十一年歿七十九)中神蓋峰(儒者、名は守孝九左衛門と稱す天明八年歿)の墓がある。(本郷區史より)

御府内寺社備考による洞泉寺の縁起

洞仙寺坪数二百壱坪
開山者本山五代元照和尚
本堂間口五間半奥行五間
本尊阿弥陀如来座像丈壱尺三寸二分後光壱尺九寸八方蓮華座八寸
左右観音勢至立像各壱尺五分後光蓮花座共七寸二分(御府内寺社備考吉祥寺項より)


洞泉寺所蔵の文化財

  • 原氏墓所(東京都指定史跡)

原氏墓所

「先哲叢談」を著した原念斎をはじめ、江戸時代中・後期の著名な儒学者を出した原一族四代の墓所で、当時のまま現存しており、墓域は円頂角柱形墓石十基からなる。
雙葉桂(一七一八年〜一七六四年)は、肥前唐津藩(後に下総古河に転封)の儒医であったが、五十歳で致死し江戸で病死した。著書に「桂館漫筆」「過庭紀談」などがある。
敬仲(一七四八年〜一七九三年)は、雙桂の次男で古河藩儒となったが、のち江戸に出て幕府に仕え、寛政五年四十六歳で死去した。
念斎(一七七四年〜一八二〇年)は、敬仲の子で折衷学派の山本北山に学んだ。文化十三年(一八一六)に著した「先哲叢談」は、儒学者の言行・逸話・詩などを資料として記述した歴史書で、近世儒学史の名著として知られている。著書はほかに「史氏備考」「念祖斎遺稿」などがある。文政三年三月十九日病死した。享年四十七歳。墓碑銘は佐藤一斎(坦)の書いたものである
徳斎は、志賀理斎の子で京都に生まれ、念斎の養子となり北根岸村に住んだ。啓蒙的著作に「先哲像伝」がある。生没年不明。(東京都教育委員会掲示より)

洞泉寺の周辺図



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