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浄閑寺|投込寺、荒川区南千住にある浄土宗寺院

浄閑寺の概要

浄土宗寺院の浄閑寺は栄法山清光院と号します。晴誉(寛文元年1662年寂)が開山となり、明暦元年(1655)に創建したといいます。吉原の遊女はここで埋葬されたことから、投込寺と呼ばれていました。

浄閑寺
浄閑寺の概要
山号 栄法山
院号 清光院
寺号 浄閑寺
住所 荒川区南千住2-1-12
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



浄閑寺の縁起

浄閑寺は、晴誉(寛文元年1662年寂)が開山となり、明暦元年(1655)に創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による浄閑寺の縁起

浄閑寺
浄土宗芝増上寺末、栄法山清光院と号す。開山晴誉、寛文元年2月29日寂す。本尊弥陀の坐像を安ず。恵心の作。(新編武蔵風土記稿より)


浄閑寺所蔵の文化財

  • 浄閑寺過去帳(荒川区登録文化財)
  • 板碑(正和2年11月日銘)(荒川区登録文化財)
  • 新吉原総霊塔
  • 豕塚
  • 侠客濡髪長五郎墓
  • 本庄兄弟首洗井戸並首塚
  • 小夜衣供養地蔵尊
  • 新比翼塚、並び谷豊栄盛紫墓
  • 書家萩原秋厳墓
  • 文豪永井荷風文学碑
  • 三遊亭歌笑塚
  • 花又花酔句壁
  • ひまわり地蔵尊
  • 永代合祀供養塔

新吉原供養塔、花又花酔句壁と文豪永井荷風文学碑

江戸時代、吉原で死んだ遊女たちは、この寺に送られて埋葬されたので、投込寺とよばれていた。この寺に埋葬された遊女は2万人を超え、過去帳によると遊女の死亡平均年齢は21.7歳である。死んだ遊女たちを供養するため、寛政5年(1793)新吉原供養塔が建立された。塔の基部には花又花酔の句「生まれては苦界、死しては浄閑寺」が刻まれている。文豪永井荷風は、しばしばこの寺に訪れ、その死を悼んでいたことから、永井荷風文学碑が建立された。


浄閑寺の周辺図


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