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諏方神社|日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守、荒川区西日暮里の神社

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諏方神社の概要

諏方神社は、日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守で、元久2年(1202)豊島左衛門尉経泰の勧請と伝えられます。

諏方神社
諏方神社の概要
社号 諏方神社
祭神 建御名方命
相殿 -
境内社 末廣稲荷神社、銭降稲荷神社、三宝荒神社、三峰神社
住所 荒川区西日暮里3-4-8
備考 日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守



諏方神社の由緒

諏方神社は、元久2年(1202)豊島左衛門尉経泰が信州諏訪神社より勧請して創建したといいます。江戸期には日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守として崇敬を集め、また慶安2年には社領5石の朱印状を拝領していたほか、日暮の里として江戸有数の景勝地として有名でした。

新編武蔵風土記稿による諏方神社の由緒

諏訪社
(新堀)村内及谷中の惣鎮守とす。一寸許なる薄黒き円石を神体とす。社領5石の御朱印は慶安2年附らる。元享年中豊島左衛門尉経信州の諏訪を勧請せる由縁起に載たり。例祭7月26日社邊東の方を諏訪台とし、眺望勝景の地なり。林信充か浄光寺八景詩歌は則此処にての作なり。所謂八景は筑波茂陰、黒髪晴雪、前畦落雁、後岳夜鹿、隅田秋月、利根遠帆、暮荘烟雨、髪祠老松なり。皆望中の景色なり。
末社。山王、稲荷。(新編武蔵風土記稿より)

諏方神社所蔵の荒川区登録文化財

  • 諏方神社鳥居
  • 諏方神社文書
  • 庚申塔2基(元禄12年10月吉日銘他)

諏方神社の周辺図


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