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耳無不動三峰神社|荒川区荒川の神社、耳無不動

耳無不動三峰神社の概要

耳無不動三峰神社は、荒川区荒川にある三峰神社です。三峰神社の創建等について不詳ですが、当社の明治通り向かいにあった旧仙光院の耳無不動が当地に安置されており、耳無不動は、荒川辺八十八ヶ所霊場5番札所として有名です。

耳無不動三峰神社
耳無不動三峰神社の概要
社号 三峰神社
祭神 伊邪那岐命、伊邪那美命
相殿 -
境内社 -
住所 荒川区荒川3-22
備考 耳無不動尊を安置



耳無不動尊について

耳無不動は、もと仙光院(廃寺)の門前(荒川2-4附近、三峰神社の明治通り向い附近)にありましたが、明治29年当地に移されました。

耳無不動尊について

光三郎(仙光院9世住職光慧)とお絹の情愛物語は、袈裟塚の耳無不動伝説として今も伝承されている。
伝承によれば、悪い病いで耳が落ち腰も抜けた光慧は、仙光院門前に袈裟塚をつくり不動明王を安置して、村内の五穀豊穣と往来安全を祈願したという。宝暦10年(1760)建立のこの不動尊台座には、「東叡山領」や道しるべの文字が刻まれている。また、この不動を題材に、江戸の戯作者山東京伝の「三河島御不動記」という黄表紙が寛政元年(1789)に板行された。
明治29年、明治通り北側から三峰神社内に移された。(荒川区教育委員会)

廃寺となった仙光院についてについて

仙光院
同宗(新義真言宗)田端村与楽寺の末、阿照山阿弥陀寺と号す。本尊不動坐像、長1尺8寸良弁の作。元禄2年相州鎌倉鶴ヶ岡荘厳院より当院に安置すと云。中興僧頼雄、延宝5年2月13日化す。
稲荷社。(新編武蔵風土記稿より)


耳無不動三峰神社の周辺図


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