猫の足あとによる足立区の寺院、神社など足立区の寺社案内 猫の足あとによる足立区の寺院、神社など足立区の寺社案内
猫の足あと

法立寺|足立区谷中にある日蓮宗の寺院

Yahoo!ブックマークに登録

法立寺の概要

日蓮宗の法立寺は、常住山と号し、寛永7年(1630)の開山で、もと国土安穏寺末です。

法立寺本堂
法立寺の概要
山号 常住山
院号 -
寺号 法立寺
住所 足立区谷中2-11-9
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



法立寺の縁起

足立区仏教会資料による法立寺の縁起

当山は、足立区内の多くの寺院と同様、実質的には江戸時代のはじめ、新田開発のころに寺観を整えたものと思われるが、それ以前、室町時代、明応(1492-1500)のころ、起應院道閑日法居士を開基として以来の歴史が伝えられている。開山法寿院日立上人は、千葉県松戸市の本山平賀本土寺を江戸幕府の不受不施派禁制によって除歴された日慧上人の門弟であった。
爾来、第20世淳孝院日充大徳によって中興され、第29世本教院日詮大徳は天保(1830-43)のころ、本堂庫裡をはじめ三十番神堂などを再興して盛んな教勢を示した。現在の本堂は、第36世(本山頂妙寺第60世、台東区池之端妙音寺第35世)泰通院日功の代、総代浅野伊十郎らの奉仕によって、大正11年頃再建された。その後、第37世本光院日旭上人、第38世慈宏院日諄上人、第39世(日暮里善性寺第32世から身延山久遠寺87世法主に普董)の代に徐々に整備されたが、近年の地域環境の変化に大して、昭和48年、開創500年を記念として書院を建立、墓地や境内の庭園を整備。昭和61年浄行菩薩が寄進された。

足立風土記資料寺院明細による法立寺の縁起

小本寺国土安穏寺末 東京府管轄武蔵国足立郡久右衛門新田 常住山 法立寺
創立年暦不詳、開基日立
第22世智誠、壬申年42。新治県管轄下総国香取郡飯塚村農越川兵左衛門三男、天保12年5月13日同国同郡中村於日本寺得度、元治元年4月11日入寺。
弟子智選、壬申年12.東京浅草梅堀武蔵野栄吉次男、慶応3年於当村得度。以上僧二人。
境内田反別3反20歩、畑反別1畝20歩、除地。檀家、50軒。(足立風土記資料寺院明細明治5年項より)

法立寺の周辺図


大きな地図で見る
Yahoo!ブックマークに登録