西門寺|足立区舎人にある浄土宗の寺院
西門寺の概要
浄土宗寺院の西門寺は、菩提山龍宝院と号します。西門寺は、三蓮社寶誉上人脱然大和尚(1402年寂)が開山となり、永和3年(1377)創建したといいます。荒綾八十八ヶ所霊場23番札所です。
| 山号 | 菩提山 |
|---|---|
| 院号 | 龍宝院 |
| 寺号 | 西門寺 |
| 住所 | 足立区舎人2-2-14 |
| 宗派 | 浄土宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | 荒綾八十八ヶ所霊場23番札所 |
西門寺の縁起
西門寺の縁起
西門寺は、三蓮社寶誉上人脱然大和尚(1402年寂)が開山となり、永和3年(1377)創建したといいます。
足立区教育委員会掲示による西門寺の縁起
本寺は浄土宗で菩提山龍宝院西門寺と号する。本尊は阿弥陀如来である。草創は南北朝時代の永和3年(1377)。開山は三蓮社寶誉上人脱然大和尚で応永9年(1402)に寂した。以来、舎人の中心寺院として600年にわたる法燈を受け継いできた古刹である。
当寺には鎌倉時代から戦国時代の板碑4基をはじめ、江戸時代の延宝5年(1677)および天保年間(1830-44)の阿弥陀如来像や脇侍仏、万延元年(1860)の薬師如来と着属十二神将像などの古仏がまつられている。
また元禄13年(1700)鋳造の半鐘は江戸時代の形式を良く伝え足立区登録有形文化財(工芸品)となっている。なお戦時中に供出されたが、幸運にも復帰したというエピソードを持っている。
他にも境内には舎人町の繁栄を伝える庚申塔を始め石造物が多く保存されており舎人町の歴史を知る上でも貴重な場所となっている。
足立風土記資料寺院明細による西門寺の縁起
東京府南足立郡舎人村大字舎人町字下村1434番地 知恩院末 浄土宗鎮西派 西門寺。
本尊、阿弥陀仏。
由緒不詳。南足立郡舎人村字上村1443番地同所地蔵堂ヲ数十年前本寺ニ合併、其ノ年月日不詳。
本堂、間口5間半奥行5間半。庫裡32坪。門、間口7尺奥行5尺。
境内521坪、官有地。(足立風土記資料寺院明細明治10年項)
西門寺にある足立区登録文化財
- 元禄13年(1700)鋳造の半鐘
西門寺の周辺図
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西門寺
