西光院|足立区竹の塚にある真言宗豊山派の寺院
西光院の概要
真言宗豊山派寺院の西光院は、正入山と号します。荒綾八十八ヶ所霊場10番札所です。
| 山号 | 正入山 |
|---|---|
| 院号 | 西光院 |
| 寺号 | - |
| 住所 | 足立区竹の塚1-3-16 |
| 宗派 | 真言宗豊山派 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | 荒綾八十八ヶ所霊場10番札所 |
西光院の縁起
足立区教育委員会掲示による西光院の縁起
本院の開基は、河内与兵衛胤盛(寛永8年・1631年没)である。河内氏は、天正18年(1590)小田原北条氏の没落後、この地竹塚村に土着し、のち徳川家に仕え、その一家は代々当村の名主を勤めていた。
本堂前にある金剛界大日如来坐像(銅造)は、智拳印を結び、宝冠をいただき、整然として美しい顔立ちをしたものである。中央の蓮弁に、元禄12年(1699)9月、河内喜衛門・同久蔵・母かく・河内久左衛門などの名が、左右蓮弁には、近隣の村々の寄進者名が数多く彫られている。
境内にある河内先生追慕之碑は、河内武胤、通称久蔵(慶応4年、1868年没)の門人が明治17年に建てたもので、隷書の大家中根半嶺の書である。門前には新四国八十八ヶ所と荒綾八十八ヶ所霊場の標石がある。また、明治12年には、寺内で公立正嬌小学校が開校された。(足立区教育委員会)
足立風土記資料寺院明細による西光院の縁起
中本寺西新井大師総持寺末 東京府管轄武蔵国足立郡竹塚村 正入山西光院
創立年暦并開山不詳、香衣一色着用寺格
第39世快光、壬申33歳。東京府管轄武蔵国足立郡大谷田村農鈴木仲右衛門次男。嘉永3年8月12日埼玉県管轄同国同郡瀬崎村於善福寺得度、元治元年3月12日入寺、本山小池坊留学5ヶ年。以上僧一人。
境内、1反1畝歩、但除地。檀家、37軒。門末、無之。庵室等、無之。
西光院の周辺図
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西光院山門
西光院六地蔵
西光院河内久蔵碑
西光院大仏
