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瑞応寺|足立区扇にある真言宗寺院

瑞応寺の概要

真言宗寺院の瑞応寺は、阿修羅山観音院と号します。瑞応寺は、武蔵千葉氏の菩提寺として1498(明応7)年に創建したといいます。荒川辺八十八ヶ所霊場29番札所、荒綾八十八ヶ所霊場74番札所です。

瑞応寺
瑞応寺の概要
山号 阿修羅山
院号 観音院
寺号 瑞応寺
住所 足立区扇1-5-37
宗派 真言宗
本尊 聖観世音菩薩(夕顔観音)
葬儀・墓地 -
備考 荒川辺八十八ヶ所霊場29番札所、荒綾八十八ヶ所霊場74番札所



瑞応寺の縁起

瑞応寺は、武蔵千葉氏の菩提寺として1498(明応7)年に創建したといいます。

足立区教育委員会掲示による瑞応寺の縁起

真言宗、阿修羅山観音院瑞応寺と称す。
本尊は聖観世音菩薩、別名を「夕顔観音」という。
中世に総武の地に勢力のあった千葉市ゆかりの古寺といわれ、寺紋は「月星の紋」である。
当寺には板碑が13基あり、なかでも双式板碑(連碑)2基は珍しく、本区でも貴重な遺物である。
また、寛永13年(1636)の紀年銘のある五輪塔、天和2年(1682)の紀年銘のある傘塔婆、その他ふるい供養塔、地蔵菩薩像、観音菩薩像等の石造物がある。(足立区教育委員会掲示より)

新編武蔵風土記稿による瑞応寺の縁起

(本木村)瑞王寺
阿修羅山と號す、明応七年の草創といへり、本尊観音を安せり、これを夕顔観音と稱す、千葉氏の彫刻せしめし所なりとぞ、其彫刻せし故を傳ふといへども、妄誕にわたりし説なればここに取らず。(新編武蔵風土記稿より)

「ブックレット足立風土記」による瑞応寺の縁起

瑞応寺(扇1−5)
真言宗豊山派の寺院で、阿修羅山観音院瑞応寺と号します。もとは吉祥院(本木西町)の末寺でしたが、現在は奈良県長谷寺を本山としています。開創は1498(明応7)年と伝えられています。瑞応寺は、武蔵千葉氏の菩提寺として建立されたといわれ、観音堂には武蔵千葉氏ゆかりの寺紋「月星の紋」がつけられています。本尊の聖観世音菩薩像は、「夕顔観音」とも呼ばれています。1945(昭和20)年の空襲で寺は炎上してしまい、観音像もこの時に失われてしまいました。現在の本堂と観音像は1972(昭和47)年のものです。(「ブックレット足立風土記」より)

足立風土記資料による瑞応寺の縁起

小本寺吉祥院門徒 東京府管轄武州足立郡本木邑 阿修羅山瑞王寺
創立年暦・開山等不詳、寺格無之。
世代不詳住職宥光、壬申25歳。新治県管轄下下総国香郡多田邑農伊藤市左衛門三男、万延元年5月東京府管轄武州足立郡千住宿北組於慈眼寺得度、慶応3年2月28日入寺、和州城上郡初瀬本山小池坊留学8ヶ年。
境内、但除地、3反歩。檀家、5軒。庵室等無之


瑞応寺の周辺図


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