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満願寺|足立区栗原にある真言宗豊山派寺院

満願寺の概要

真言宗豊山派寺院の満願寺は、迦羅陀山千蔵院と号し、もと西新井大師総持寺の末寺、現総本山長谷寺末です。荒川辺八十八ヶ所霊場39番札所、荒綾八十八ヶ所霊場24番札所、新四国四箇領八十八ヵ所霊場3番札所です。

満願寺
迦羅陀山満願寺の概要
山号 迦羅陀山
院号 千蔵院
寺号 満願寺
住所 足立区栗原3-6-6
本尊 延命地蔵菩薩
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 荒川辺八十八ヶ所霊場39番札所、荒綾八十八ヶ所霊場24番札所、満願寺幼稚園併設



満願寺の縁起

新編武蔵風土記稿による満願寺の縁起

満願寺
新義真言宗、西新井村総持寺の末なり、本尊地蔵を安す、縁起を閲るに、此像は小野篁の作なり、昔廻國の行者この像を當寺へ負来りしに、住持覚雅かの行者に乞て感得せり、時に天正二年七月廿四日なりと云、元より此縁起近来のものにて、尤附會の説のい多し、故に全文を略す、古は迦羅陀山千蔵院と云、今は山號を改て高尾山と號す、又當寺往古は続の小庵なりしを、修験千蔵坊と云者一宇とせしと云、其年代詳ならず、其頃は前に出せし小名寺家分にありしとなり、されど前の縁起及境内八庵社の棟札によれば、天正の頃は開けし寺院なること知べし。
八幡社
本地弥陀を安ず、昔は近隣六月村の鎮守なりしが、後洪水の時神體水に漂はされて彼村に流れ寄、其時かの請に任せて別に村の鎮守の社を営てより、今は此を鎮守とせずと云、社中に左の棟札あれば、當社天正より以前に勧請せしこと知べし。(棟札表面省略)
裏に 梵字 干宇天正二年甲戌三月六日
其餘慶安五年最高の棟札あり、其面に六月村惣氏子と載たり、彼村の鎮守なりし證とすべし。(新編武蔵風土記稿より)

「足立風土記資料寺院明細」による満願寺の縁起

中本寺西新井大師総持寺末 東京府管轄武蔵国足立郡栗原村 迦羅陀山満願寺
創立年暦并開山不詳、香衣一色着用寺格
長浜県管轄近江国犬山郡彦根上組旧藩大塚金右衛門四男、弘化元年大和国式上郡初瀬村於小池坊山内慈眼院得度、安政6年6月21日入寺、本山小池坊留学6ヶ年。以上僧一人。
境内 4反3畝2歩。檀家 45軒。門末 無之。庵室等 無之。(「足立風土記資料寺院明細」より)


満願寺の周辺図


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