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全学寺|足立区古千谷本町にある浄土宗寺院

全学寺の概要

浄土宗寺院の全学寺は、古谷山浄光院と号します。全学寺は、古千谷村を開発し名主を勤めた旧家花井家の開祖真野日向守梅敷(延徳2年1490年没)が開基となり創建したといいます。荒綾八十八ヶ所霊場6番札所です。

全学寺
古谷山全学寺の概要
山号 古谷山
院号 浄光院
寺号 全学寺
住所 足立区古千谷本町2-22-20
本尊 阿弥陀三尊
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 荒綾八十八ヶ所霊場6番札所



全学寺の縁起

全学寺は、古千谷村を開発し名主を勤めた旧家花井家の開祖真野日向守梅敷(延徳2年1490年没)が開基となり創建したといいます。

足立区教育委員会掲示による全学寺の縁起

浄土宗古谷山浄光院全学寺と号す。創建は「新編武蔵風土記稿」により推測して、開基真野日向守梅敷の没年延徳2年(1490)よりやや以前と考えられる。真野日向守は、古千谷村を開発し名主を勤めた旧家花井家の祖で、法名浄光院殿通誉愚本全学居士という。寺名はこの法名に由来する。
本尊は阿弥陀三尊、その脇侍に高祖善導大師と宗祖円光法師(法然)の像を祀っている。また、阿弥陀25菩薩像や阿弥陀三尊来迎図、涅槃図、一枚起請文を付記した法然上人画像等がある。
境内墓域には、江戸期の多様な形式の基塔があり、無縁塚中に逆修供養塔が一基ある。また、念仏講中が造立した地蔵菩薩、六地蔵、名号塔、百観音出羽三山参詣記念の巡拝塔など多くの石造物がある。(足立区教育委員会)

足立区風土記資料寺院明細による全学寺の縁起

本寺埼玉県下岩槻浄国寺末 東京府管轄武州足立郡古千谷村 古谷山全学寺
延徳2年光誉舎学基立、自余不詳。
第26世住職円真、壬申42歳。山口県管轄豊浦農麻谷徳兵衛二男、天保9年同所西念寺ニ於得度、天保13年東京小石川伝通院へ登山、明治2年住職。
境内、3反11坪。檀家、38軒。


全学寺の周辺図


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