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保木間水神宮|足立区西保木間の神社

保木間水神宮の概要

保木間水神宮は、足立区西保木間にある水神宮です。保木間水神宮の創建は詳らかでありませんが、北面の武士だった小宮某が当地に隠棲、釣りをしている際に出て来た蛇を殺したものの毒により亡くなったことから、村民がこの蛇を祀ったといいます。

保木間水神宮
保木間水神宮の概要
社号 水神宮
祭神 -
相殿 -
境内社 -
住所 足立区西保木間4-14
備考 -



保木間水神宮の由緒

保木間水神宮の創建は詳らかでありませんが、北面の武士だった小宮某が当地に隠棲、釣りをしている際に出て来た蛇を殺したものの毒により亡くなったことから、村民がこの蛇を祀ったといいます。

新編武蔵風土記稿による保木間水神宮の由緒

水神社
村民忠兵衛の持なり、相傳ふ昔し小宮某と云もの、もと北面の士なりしが、この地に隠棲し、つれずれの餘に沼にのぞみ釣を垂しとき、かたへの深林より蛇出で、彼士を呑んとす、小宮もとより勇気の士なれば、刀を抜て切殺せり、されど蛇の毒臭に侵され、日ならずして死す、よりて比わたりに葬りて、榎を植て印とし、かの蛇の霊を祀りて水神と祟しと云、是もうけがたき説なり、今社傍に二畝許の沼あり、これ其舊跡なりとて、土人水神ヵ池と云、此邊井の水殊に清冷にして、煎茶を売家あり、人これを呼て水神ヵ茶屋と云、彼小宮が印の榎は、日光街道中程にあり、枝葉茂りて三囲餘の老樹なり、昔は小宮榎と云へりと、この榎歯痛を祈るに験ありとて、祈願するもの多し、賽するものこ楊枝を持来して供す、何の故なるをしらず(新編武蔵風土記稿より)


保木間水神宮の周辺図


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